那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
市としましても、今後、国内はもとよりインバウンド、こちらについてもやはり期待ができるだろうと、また、こういった流れが加速するのではないかというふうに思っておりますので、引き続き観光マスタープラン、こちらにのっとって観光、この誘客対策について進めてまいりたいというふうには考えております。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
市としましても、今後、国内はもとよりインバウンド、こちらについてもやはり期待ができるだろうと、また、こういった流れが加速するのではないかというふうに思っておりますので、引き続き観光マスタープラン、こちらにのっとって観光、この誘客対策について進めてまいりたいというふうには考えております。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。
②ウエルネス、実はこのウエルネスは、コロナの前からかなり研究しておりまして、観光マスタープランの委員長の柏木先生なんかもやっぱり那須塩原市の観光はウエルネスを取り入れるべきだと。 柏木先生は食と農業の農をやっぱりもっと観光に取り入れたほうがよいと。それとあとウエルネスですよね。
◆1番(堤正明議員) この那須塩原市には観光マスタープランというものがあるかと思いますが、今後こういうものを利用して、市としてこの温泉街の活性化をどのように進めていくのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。 ◎産業観光部長(織田智富) 活性化についてでございますけれども、現在、観光マスタープランに基づいて取組を進めているところではございます。
◎産業観光部長(織田智富) 産業観光部ではというふうなお話でございますので、議員も御存じのとおり、観光の観点としましては、現在、市観光マスタープラン、こちらを作成をして、こちらに基づいて、それぞれの施策を行っている状況でございます。
観光マスタープランにも基本方針やその施策に基づいて日本遺産を活用した体験プログラムや各施設を巡るコースの設定などもいろいろ検討しておりますので、市の施策としても日本遺産をどうやってこれから活用していくのかというのを取り組んでおります。 本当にこのすばらしい財産を活用して那須塩原、ひいては那須野が原の開拓を、令和の開拓じゃないですけれども、新しい挑戦をしていきたいなというふうに考えております。
そういった中で、本市で今後取り組んでいこうと思っているものが、取りあえずというか、まずは安心な観光地のイメージというのを植えつけていきたいというふうに思っておりますんで、昨年度策定いたしました観光マスタープラン、こちらにおきましても大規模災害時における観光客への対応というような、災害時対応マニュアルを策定するというようなことになっておりますんで、観光にいらっしゃるお客様が安心して本市にお越しいただけるような
那須地区広域行政事務組合規約の変更について 議案第35号 那須塩原駅周辺まちづくりビジョンについて 議案第36号 那須塩原市国土強靭化地域計画について 議案第37号 第6期那須塩原市障害福祉計画及び第2期那須塩原市障害児福祉計画について 議案第38号 第8期那須塩原市高齢者福祉計画について 議案第39号 那須塩原市森林整備計画について 議案第40号 那須塩原市観光マスタープラン
来年度におきましては、ONSEN・ガストロノミーウォーキングを塩原で開催予定のほか、観光マスタープランに基づき災害時対応及び感染症対策のガイドラインを策定いたします。また、那須塩原市観光局と連携し、スノーリゾート形成促進事業の継続、ワーケーションによる誘客促進、データの活用によるマーケティング分析などを行ってまいります。 ○議長(吉成伸一議員) 市長。
本市では、那須塩原駅周辺まちづくりビジョンや塩原、板室といった観光地の観光マスタープランの中にサテライトオフィスやワーケーションの誘致を検討しています。 そこで、民間企業や民間の活力を呼び込むことにより地方創生にもつながり、魅力ある市街地が形成される可能性があることから、サテライトオフィスなどの企業誘致にどのように取り組むのか質問します。
号那須塩原市国土強靭化地域計画についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第37号第6期那須塩原市障害福祉計画及び第2期那須塩原市障害児福祉計画についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第38号第8期那須塩原市高齢者福祉計画についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第39号那須塩原市森林整備計画についてR3.2.26 市長R3.3.18 可決議案第40号那須塩原市観光マスタープラン
本案につきましては、現在策定を進める観光マスタープランの推進やウィズコロナ時代の新しい観光の在り方への対応、アフターコロナのインバウンド誘客推進など本市独自の新たな施策の展開が見込まれる中、観光を地域経済活性化の基幹産業としている本市としては、これまで以上に一般社団法人那須塩原市観光局との連携が必要であるため、人的支援として職員を派遣することができるよう、条例の一部を改正するものであります。
観光マスタープランにつきましては、昨年度から策定を進めており、昨年度末の段階で、基本理念と基本方針の骨子がまとまっておりました。その後コロナ禍となりましたが、大きな方向性は変えることなく、現在も検討を進めているところであります。 次に、(5)のアフターコロナ時代の観光地のビジョンについてと(6)のビジョン実現のための具体的な振興策については、関連がありますので一括してお答えいたします。
(6)那須塩原市観光マスタープランの進捗状況にういてお伺いをいたします。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(吉成伸一議員) 16番、櫻田貴久議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) おはようございます。 櫻田貴久議員のご質問にお答えを申し上げます。 冒頭に、企画部長と総務部長のお話がありました。企画部長と総務部長は、私が生まれた年に役所に入庁しました。
そうした広域連携、それから観光の推進、今観光マスタープランも委員会で策定しておりますが、やはり市外からも様々な方をお呼びして、日本全国、世界に那須地区をPRしていこうということを取り組んでおります。
これはもう仕方ない話ですから、だけれども、やはり短期政権で終わってきた、本当にまさに悲劇の産物で、私は仮に50億の事業をやるといったら、私、今だってはるかに金額は小さいですけれども、今、那須塩原駅周辺の有識者まちづくりビジョンの会、これは必ず全部出ていますし、それから今の観光マスタープラン、これも金額からしたら微々たる金額ですけれども、これも全部出ています。
また、今年度は、(仮称)観光マスタープランを制定する大切な1年でもあります。 そこで、本市の観光施設等の現状を再確認するとともに、本市の観光地のさらなる発展を期待し、以下の点についてお伺いをいたします。 (1)本市の観光の最大の課題は何かお伺いをいたします。 (2)那須塩原市観光局の機能と期待される役割についてお伺いをいたします。
今年度の観光行政の取り組みについては、市の観光振興の指針となる観光マスタープラン策定事業、観光振興体制の確立支援のための観光局支援事業、市内全域の観光プロモーションや品質管理などの観光誘客促進事業、観光施設の管理運営事業のほか、新たな事業として、本市の食を通じてその地域の文化や歴史を知る温泉ガストロノミーであったり、温泉を使ったヘルスツーリズム、そして自然を体験するエコツーリズムであったり、そうした
新たな取り組みにつきましては、観光マスタープランの中で検討してまいりたいと考えております。 次に、(10)の観光マスタープランに関する具体的な取り組み及びスケジュールについてお答えいたします。 観光マスタープランに関しましては、今年度、地元関係者へのアンケートや意見交換を行っております。
(5)観光マスタープランについて、策定のスケジュールとプランのポイントについてお伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 20番、齋藤寿一議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(君島寛) 2の塩原温泉・板室温泉の観光振興について順次お答えをいたします。 初めに、(1)の本DCの実施内容と実績についてお答えをいたします。
今後は、観光計画、(仮称)観光マスタープランの作成についても来年度に着手をするという答弁をいただきました。入湯税などの使途についても今後できる限り検討してもらいたく強く要望いたします。 また、竹田式湯治の提唱など、参考にしていただきたい事例はたくさんありますが、また、温泉を楽しむのは何も日本人だけではありません。